スポーツフラフープ STT186の回し方のコツ [スポーツフラフープ STT186回し方]
フラフープを回す基本は立ち位置です。
見よう見まねでやると、脚を横に開いて一生懸命腰を振り
落ちそうになるのを必死で止めようと、
膝が曲がり、上半身が前かがみになりますが
これではいつまでたっても回らず
腰や膝を痛めてしまいます。
まず、フラフープを回す方の足を半歩前に出します。
腰が柔軟に動くよう、膝を少し曲げます。
背筋を伸ばし、胸を張って、真っ直ぐに正面を見ます。
フラフープを腰の後ろにつけ、
上半身を少し捻りながら、回す方向と逆側にフラフープを引きます。
手のひらで押し出すように、フラフープを回します。
フラフープの動きに合わせ、上半身と腰は動かさないようにして
腹筋と背筋でフラフープを押すようにして回します。
フラフープは、身体を軸として回っているので、
身体がグラつくと、フラフープの回転が崩れて落ちてしまします。
慣れないうちは、すぐに落ちてしまうため、背中あたりで回し始めようとしますが、
これでは、フラフープが安定せず、上手く回りません。
YOU TUBEに、動画が沢山でているので、色んな人の回し方を見て、
イメージトレーニングするのも効果があると思います。
今日は、10分~15分程度を、時間を空けて3回やってみましたが
やり終えた時は、ちょっとウエストの辺りがすっきりしたように思います。
お風呂に入る前に、ウエストとヒップのサイズ測定。
今後は一週間置きに測定し、減量効果があるか確認する予定です。
>>おすすめのお店はこちら!
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落ちそうになるのを必死で止めようと、
膝が曲がり、上半身が前かがみになりますが
これではいつまでたっても回らず
腰や膝を痛めてしまいます。
まず、フラフープを回す方の足を半歩前に出します。
腰が柔軟に動くよう、膝を少し曲げます。
背筋を伸ばし、胸を張って、真っ直ぐに正面を見ます。
フラフープを腰の後ろにつけ、
上半身を少し捻りながら、回す方向と逆側にフラフープを引きます。
手のひらで押し出すように、フラフープを回します。
フラフープの動きに合わせ、上半身と腰は動かさないようにして
腹筋と背筋でフラフープを押すようにして回します。
フラフープは、身体を軸として回っているので、
身体がグラつくと、フラフープの回転が崩れて落ちてしまします。
慣れないうちは、すぐに落ちてしまうため、背中あたりで回し始めようとしますが、
これでは、フラフープが安定せず、上手く回りません。
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やり終えた時は、ちょっとウエストの辺りがすっきりしたように思います。
お風呂に入る前に、ウエストとヒップのサイズ測定。
今後は一週間置きに測定し、減量効果があるか確認する予定です。
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